◎黒板に描かれた取引の流れに沿って必要なボタンを選択！
◎登録ボタンを押すと仕訳内容が下部に表示されるので、簿記の力もグングンアップ！
◎この画面だけでも決算書まで自動作成！

簡易伝票修正画面

◎修正は、簡易伝票入力で選択したボタンの取引を選びなおすことでカンタンに出来ます！

◎勘定科目は選択パレットで一括表示！
◎補助科目も科目選択後に選択パレットで一括表示！
◎たくさんある会計科目から簡単選択

◎仕訳に使う勘定科目を選択していただくときに、科目をパレットに一括表示します。

補助科目が設定されている場合には、続けてこちらもパレットに一括表示します。

プルダウン形式にありがちな「行ったり来たり」のイライラから開放します。

コードや名称を選択する場合、従来のプルダウン表示ではスクロールが長く使いづらいという

欠点を解消し、出来るだけ一覧表示するように開発された会計詩オリジナル機能です。

◎定期的な出納の管理は金額を入力するだけ！

◎1科目あたり入出金ごとに相手科目を14種類設定可能

◎入力された伝票データを検索するときに月および日による絞り込みが行えます。
例えば、「毎月１６日及び１７日に伝票計上されている月またぎのデータ」という条件設定が可能です。

　検索条件の指定は、わずらわしいキーボード入力を排除し、全てボタンで指定できるように工夫されています。

◎勘定科目や月日を指定して、仕訳を取引単位に検索できます。
複合伝票であっても「諸口」とはせず、すべてを表示します。
ゆえに総勘定元帳と仕訳日記帳を合体させたような創りになります。
もちろん、その場で修正することも可能です。

◎入力された伝票データは、すべて１ケ所に集められて同一形式で保管されます。
そのため、ある画面から入力された伝票データでも、別の画面から検索して修正することができます。

◎銀行・顧客・仕入先・業者・固定資産の情報は、それぞれマスタとして管理します。

マスタ情報として管理を行うと、それぞれに関連する勘定科目の補助科目として、自動的に連動します。

例えば、銀行マスタであれば「普通預金」の補助科目として

顧客マスタであれば「売掛金」の補助科目として取り扱う事が出来ます。
また、補助科目を基準とした集計機能も搭載しています。

◎従来の申告ソフトでは一部決算書の自動作成が出来ませんでしたが

会計詩では経費業者マスタと会計データの連動により、全ての決算書の自動作成を実現しました。